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実はこれって 
令和3年(2021) 9月26日 
 
 9月もあと僅かになりました。いつも同じ表現になってしまいますが本当に早いです。 一気に日が短くなりましたし。秋の日はつるべ落としって、昔の人たちは素晴らしい言い方をして来ました。

実はこれって、太陽を回る地球の微妙な回転軸のズレが起こす現象ですが、そう云ってしまうと情緒がありません。また、別の言い方だと、日没後のぼんやり明るい状態(薄明)の時間が夏に比べて短いので、そのように感じてしまうようです。

でも、そんな理屈はどうでも良いのです。毎年この時期に感じる自然への虞(おそれ)みたいなものが、物心ついた小さい頃から厭でした。まるで、これから、暗くて深い夜が待ち構えているようで。

このような思い私だけなのでしょうか。特に、5年前に今の事務所に引っ越したのは、冬至の約2週間前という最悪のタイミングで、午後3時頃には南向きの大きな窓ガラスにこれっぽっちも陽が当たらなくなるという状況でした。

でも、その後、2月初めあたりから夕方になっても陽が当たるというのを3~4年経験したら何とか慣れて来ました。慣れるまで長かったです。少しの間我慢すればまた明るくなるんだというのがわかっていると、苦痛は軽減されるものですね。

事務所前のプラタナスの木が江戸川区から依頼された造園業の方たちによって剪定されました。これで、夕方になっても事務所の中が当分の間明るくなりそうです。" 所長、ブラインドを閉めたら一緒じゃないですか "という声が(^_^;)
   
不思議だったのは 
令和3年(2021) 9月20日
 
3連休もあっという間に終わりました。でも、気持ち良く晴れたので快適な連休でしたね。自転車で木場公園に行き、日陰になっているベンチでアイスクリームを食べ帰って来ました。所要時間は約1時間でしたよ。

あとは、ベランダに出て鉢植えの余分な竹を切ったり、キュウリの葉の剪定や3~4㌢の小さな実を7~8個間引いたりしました。もったいないですが、一本のキュウリを確実に実らすためには仕方がありません。

この育て方で、22本目のキュウリを本日収穫できました。今週中にさらに一本収穫できそうです。あと何本収穫できるかちょっぴり楽しみです。肥料と水と、工夫と根気の勝負かも知れません。


新型コロナ関連では、次から次と新しい情報が流れて来ます。その中で一番不思議だったのは、こゝ2~3週間にわたり何故感染者数が減って来ているのか、専門家の間でも確たる原因が掴めないということです。

もちろん、ワクチン接種者が多くなっていることも一つの大きな理由として挙げられる訳ですが、それだけではこの下落率は説明できないのだそうです。素人からしたら何だか不思議ではあります。

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複雑な思いです
令和3年(2021) 9月12日
 
緊急事態宣言が今月末まで延長されました。もう何度目になるかわからない程ですね。2~3年後、新型コロナ薬ができたとしても完全にこの世界から抹殺するのは難しいのかも知れません。亡くなる人を極端に減らすことはできるでしょうが。

ワクチン接種率は順調に伸びているようです。でも、私どもの社員はまだ半数が一度目の接種日さえ決まっていません。お客様も含めて、打ちたいのに打てないという人たちが多すぎますね。

国は、ワクチンを十分に確保しているとの一点張りです。だとしたら、いったい何が原因なのでしょうか。不思議な状況が続いております。


私どもでは、この緊急事態宣言中、時差出勤と時短を行って来ましたが、来週以降も少なくとも月末まで継続する予定でおります。国が推奨する7割の時短はとても無理ですが、少しでもお役に立てればと思っています。

ただ、他の会計事務所ではそこまでの時短は行っていないようであり、また、お客様に対して業務の遅れについて申し訳ないという気持ちもあり、複雑な思いです。


21本目のキュウリを収穫しました。幸い、子蔓が生長してくれて、もしかしたら他にも1~2本は収穫できるかも知れません(^_^) 
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それが現実です 
令和3年(2021) 9月 5日 
 
 パラリンピックも終わりました。少し寂しくなりますね。これからまたコロナウィルスのニュースばかりになりそうです。いや、しばらくは菅首相の退陣による総裁選の話題が並行して流れることになりそうです。


パラリンピックの競技を子供たちに見て欲しい、という都知事の希望がコロナ感染の虞からほとんど中止になったようですが、都知事じゃなくとも同じ気持ちを抱いた人たちは多かったのではないでしょうか。私もその一人です。

実を言うと、私たちの世代が若いときは、まだ肉体的・精神的ハンデを負った人たちに冷たい時代でした。しかも、そういうことにあまり疑問を持たない人たちが多かったと思います。私も含めて。

でも、時代が変わって今の多様性を認める時代には大いに賛成です。人は自分の意志で生まれる家庭や地域を決められません。また、同様に、健康体で生まれることも自分で決めることはできません。偶然、結果的に数千人のうちの一人や数万人のうちの一人にならなかっただけのことなんですね。

病気や怪我についても自分で避けることができることって限度があります。それが現実です。なので、本来、人間はすべて平等であるべきだと気がつきます。ごく一部の社会悪の人たち(そのような人たちも救われるべきだという意見も根強いですが)を除いて。

時代の流れは犯罪の増加や多様化、そして、超絶な貧富の格差を生み出すなど良いことばかりではありません。一部では、世界の高額所得者2,000人の年収合計が2,000,000,000人(3,000,000,000人という意見も)の年収合計に匹敵すると云われています。

でも、人間も動物。人間社会は弱肉強食の世界でもあるので、残念ながら、理想だけで世の中を動かすには多くの限界があります(>_<)
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暗い話ばかりではありません 
令和3年(2021) 8月29日 
 
毎日、暑い日が続いています。残暑と云うことですが、本当にそうなんでしょうか。一ヶ月後にもこんな気温だったら厭ですね。日本は四季が売りだったのに、徐々に春と秋がなくなりつつあると云われています。

二酸化炭素の増加による地球温暖化が日本の季節にも影響を及ぼしているのでしょう。まるで、二酸化炭素は諸悪の根源のように思えます。コロナ禍の今、部屋の中を換気する目安として二酸化炭素計測器が売れていることですし。

では本当に、二酸化炭素は悪者なのでしょうか。ご存じのように空気は窒素と酸素で99%を占めていますが、二酸化炭素も若干ながら含まれています。つまり、人や他の生き物は常に二酸化炭素を吸って日々生活している訳です。決して悪者とは云えません。

確かに、二酸化炭素の空気中に占める割合は年々少しずつ多くなって来ています。もちろん、車の急激な増加や広範な森林伐採などがその最たる理由ですね。なので、諸悪の根源は世界中を走っている車だったり、或いは、経済を最優先にしてそれらを看過している人間だったりするのかも知れません。

でも、暗い話ばかりではありません。先日テレビを観ていたら、若い学生の研究者が既に、二酸化炭素を車などの燃料費として活用し、同時にきれいな空気を吐き出す一石二鳥の装置の開発に成功したと云うことでした。数年後には実用化できるそうです。

産学連携の研究結果のたまものですが、政府はこのような方々にもっともっと研究費を助成してほしいものです(^_^;)
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 ぼんやり見ていたら
 令和3年(2021) 8月22日
 
こんな夢を見ました。


今日は令和4年1月3日。いま、午前11時45分。沖縄空港の搭乗口で羽田行きの改札が始まるのを待っているところです。楽しかったこの旅行の余韻に浸りながら。また、時の経つのが早すぎることにちょっぴりがっかりしながら。

4泊5日という決して長くない滞在だったけど、私は十分に満足していました。12月30日の晴れた昼頃に自宅を出て、夕方5時でもまだ明るい沖縄のエメラルドグリーンの海を眼下に見て間もなく沖縄空港に着陸したのがつい数時間前のようです。

モノレールで5つめの駅で降りてからいつものホテルまで、まるでこの街で生活しているかのように何の違和感もなく4分ほど歩きました。沖縄旅行は今回でちょうど20回目ですから。

いつもの居酒屋で紅白を見ながら飲み食いしたり、予約を入れてあったレンタカー屋さんで借りた車で高速道路を走ったり、そんないつもと同じことも、何故か心地よいのです。

少し離れたところに止まっている飛行機や移動している数台の飛行機をぼんやり見ていたら、「お待たせいたしましたぁー」、という搭乗を知らせるアナウンスで眼が覚めました。


コロナを克服したらこんなことが現実になる訳ですね。ぜひ、そうなって欲しいものです(>_<)

(今年のきゅうりの収穫はおそらく本日の20本目が最後です。最悪だった昨年をさらに下回りました。)

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うまくいかないものですね 
令和3年(2021) 8月16日 
 
夏休みが終わります。ほぼ毎日雨という夏休みでしたね。休み前は猛暑の連続で休みになったら雨と低温、うまく行かないものです。(コロナ感染を防ぐためには良かったという意見も)この後、水曜日からまた30℃を超えるという予報が出ております(>_<)

それにしても、西日本を中心にトンデモナイ量の雨が降っています。九州から東北まで延びる線状降水帯が何度も繰り返し発生するという、台風顔負けの異常事態です。2つの高気圧に挟まれて身動きできないのが原因と云われても、なるほどそうなのかと云うしかない現状に歯がゆい思いです。

このような自然災害は日本に限ったことではありません。世界中のあちらこちらでいろいろな自然災害が起きています。

幾つかの国が、ロケットや人工衛星を太陽系の惑星や彗星・月などにめがけて飛ばしたりする程の技術があるのだから、各国共同して地球上の自然環境や身近な天候をコントロールすることに力を入れれば、洪水などの自然災害で命を亡くす人たちや人生を狂わされてしまう億単位の人たちを最小限に抑えることができるのに。(と思うのは安直過ぎるでしょうか)

うまくいかないものですね。現実はなかなか理想通りになりません。多くの為政者や研究者たちは多かれ少なかれこのようなことを思っていることでしょう。でも、現実的な多くの利害関係に縛られて理屈通りの行動を起こせないのが実情です。人間の性なのでしょうか。

大袈裟に云うと、残念ながら、これも生きていく上で「仕方がない」ことの一つなのでしょう。自己責任で、少しでも命が助かる行動に努めるしかないのかも知れません。

最近、何故かこのようなことをいつも考えるようになってしまいました。年を取ったせい?(^_^;)

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閉会式でのドローン演出 
令和3年(2021) 8月 9日  
 
オリンピックが終わりました。コロナ禍のもと開催され、選手同士や役員間でのクラスター感染もなく諸外国からは一定の高評価を得ているようです。良かったですね。

一部の人たちから、オリンピック開催に最後まで根強く反対の声が上がっていましたが、取り敢えず無事に終わってほっとしている大会関係者が多いことでしょう。もちろん、多くの日本国民も。そして私もその一人です。

日本選手が獲得した金メダル数やメダル総数も史上最高でした。開催国なので、あらゆるスポーツ関係者や代表選手が頑張った結果ですが素直に嬉しいですね。

でも、金メダルも含めてメダルそのものの価値がかつてとは違って来ているような気がしました。もちろんメダルを獲得した選手は素晴らしいですが、勝負は時の運とか、全力を出し切ったらそれだけで素晴らしいという、選手自身も多くの国民もそのように考えるようになったのではないでしょうか。

開会式で「イマジン」(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)の曲が流れたことも、それを如実に表していると考えるのは早計でしょうか。

若い頃、この曲のレコードを買って何度も聴いた記憶があります。歌詞の内容がものすごく気に入って早くそうなればいいなと思っていました。約50年前、二十才の頃のことです。


台風の影響なのか、それとも、サイバーアタックを受けたせいなのか理由は分りませんが、閉会式でのドローン演出がなかったのは非常に残念でした。開会式での感動をもう一度味わいたかったのですが。
   R&R rockstarさんのyoutubeによるドローン映像はこちら
 
 東京スカイツリー定点観測所さんより 
頂きました 
 
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あっ、こういう考え方っていいな
令和3年(2021) 8月 1日 
 
8月ですね。いつも、月が変わるとこのような書き出しになります。ついこの間、今年も半分が過ぎましたと云っていたら、もう8月なのです。早すぎますね。これから、年を重ねるとどんどん早くなるようです(>_<)


暑い日が続いています。また、新型コロナの感染者数も一気に増え、専門家の人たちが予想していた通りどころかそれをも上回る4,000人超えになりました(昨日の東京)。オーバーシュート(感染爆発)なる言葉も新たに出て来ました。

ニュースやネットを見たりすると、首相や都知事や尾身分科会長を非難する人たちが多くなりました。人を非難するのは簡単ですね。相手の立場や状況を考えることなく、自分の感情の赴くまま云えば良いのですから。度が過ぎない限りそれが許される時代なのです(>_<)


厭な話題はこれぐらいにして、日本人選手が大活躍しているオリンピックの話をしましょう。まだ半分の日程が残っているのに金メダルが17個と史上最多になりました。一方で、金メダルを期待されていたのにメダルにさえ届かなかった人たちもいます。

でも、清々しいのは、そのような人たちは一様に、ここまで来られて良かったとか、応援してくれた人たちにお礼を述べているのです。決して、かつてのように泣き言は云いません。あっ、こういう考え方っていいな、って素直にそう思いました。

若い人たちの言動に時々感心させられます。 
 


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夜空に浮かぶでっかい地球儀 
令和3年(2021) 7月25日 
 
この土日、最高気温がいずれも33℃でした。暑かったですね。エアコンの冷気に弱い私は何度か設定温度を上げたり下げたりしました。私の体感温度は人と少し異なるので、夜寝るときも含め通常、29℃設定が多いのです(^_^;)


オリンピックが始まりました。開会式のドローン1,824台による夜空に浮かぶでっかい地球儀には大いに感動しました。意表を突かれたことがさらなる感動を呼んだのでしょうか。まさにアイデアの勝利ですね。

競技が始まって5日目、既に、日本人選手の金メダルが5個になっています。おそらく、これまでのオリンピックにおける金メダルの数を更新するのではと云われております。

もっとも、メダルの数が多いに越したことはないのですが、悔いのないように一生懸命実力を発揮できたらそれで良いじゃないか、と云う意見もあり、私もどちらかというとそれに賛同です(^_^;)

キュウリは15本目を収穫しました。生長しつゝあったものを全て収穫したので、これからしばらくは収穫できません。葉もだいぶ枯れて来ており、最悪だった昨年(23本)を上回る収穫ができるか予断を許しません(>_<) 
 
 





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開会式が5日後に迫りました 
令和3年(2021) 7月18日 
 
梅雨が明けました。昨年より16日も早かったんですね。もっとも、昨年は遅すぎたので、今年は平年より3日早い梅雨明けでした、と云うのが正しいのかも知れません。

我家のキュウリもようやく活気を取り戻したように思いますが、時既に遅しとは行かないまでも、蔓の下半分くらいの葉がほとんど枯れてしまいました。

でも、昨日、12日ぶりに11個目を収穫し、この後も5㌢ほどの実が4~5個付いているので楽しみです。やはり、太陽の光は偉大ですね。若しかしたら、昨年の23本を上回る収穫も夢じゃないかも知れません。あとは子蔓の生長次第です。


いよいよ東京オリンピックの開会式が5日後に迫りました。紆余曲折がありましたが、開催される以上はコロナに限らず大きな問題が起きないように願うばかりです。

特に、開催中に中止に追い込まれるようなことがないように、8月8日(日)の閉会式まで日本政府やIOCには万全の対策を講じて欲しいものですね。 
 

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街路樹にも流行があるようです 
令和3年(2021) 7月11日 
 
全国的に雨が多いですね。いくら梅雨だからと云っても程度というものがあります。何故か記録的な雨が多過ぎるのです。自然災害の強大化は本当に我々人間のせいなのでしょうか。 一般的には、地球の温暖化をもたらした人間のエゴだと云われていますが、果たして。


私は街路樹に興味があって、いつも、歩きながら観察する習慣がついています。思いつくまゝ会社近くの街路樹を挙げてみると、プラタナス(鈴掛の木)、さるすべり、クロガネモチ、シラカシ、ヤマモモ、欅、イチョウ、楠木、そして桜でしょうか。

こういった街路樹にも流行があるようです。上記のうち、最近多いのがさるすべりとクロガネモチです。もちろん地域性もあるので、これは船堀駅周辺に限った現象です。

これは、たぶん江戸川区の土木課で決めていると思われますが、だいたいその訳の察しはつきます。クロガネモチは常緑樹でそんなに太くならず枝振りを360度きれいに整枝できること、さるすべりは夏の暑い時期に一ヶ月近く赤やピンクの花を咲かせ街を華やいだ雰囲気にさせることがその理由だと思われます。

因みに、住まいの近くではハナミズキをよく見かけます。かつて、歌が大ヒットしましたよね。

街路樹ではないですが、最近、マンションの入り口などに多く植えられているのが萩の木にちょっとだけ似ているシマトネリコです。こんなところにも流行があるんですね。

シマトネリコの画像
グリーングリーンさんよりお借りしました
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2回目接種に行ってきました 
令和3年(2021) 7月 4日
 
この土日も雨模様でしたね。梅雨時なので仕方がありませんが、キュウリの生育が遅れちょっと可哀想な気がします。

3日の土曜日の午後、予定通りコロナワクチンの2回目接種に行ってきました。前回と同じ丸の内の大規模接種会場です。今回もスムーズに事が運び、45分後には会場を後にしました。

心配だったのは副作用です。私どものお客様で同じように大規模接種会場で2回目のワクチン接種を受けた方々が、頭痛や倦怠感が尋常じゃなかったと云っていたのです。

私も体調の変化を見逃すまいとそれに備えて用心深く観察しておりました。真っ先に来たのが左胸の違和感でした。少し動くたびにその箇所が痛くなったのです。ひどい痛みではなかったけど、あまり良い気持ちはしませんでした。これ以上痛みが強くなったらどうしようと。それが接種してから約5時間後で、翌日も丸1日続くことになります。

その後、若干、偏頭痛らしきものが起きたりしましたが、それも一瞬で事なきを得、辛かったのは翌日の日曜日でした。午前中から微熱が出始めたものゝ、そのこと事態は平気なのに、特に昼以降はとんでもない倦怠感に襲われ、立っていることができなくなりずっとソファーで横になっておりました。

でも、このブログを書いている今、夜の10時を過ぎたところですが、ほぼいつも通りに戻りました。メデタシ、めでたし(^_^)



 

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