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私も一喜一憂している一人です 
令和4年(2022) 9月25日
 
台風の影響による雨風もそれ程ひどくなく、連休の3日目はとても気持良く晴れました。こんな晴天は久しぶりでしたね。


毎日のようにメジャーリーグの試合の様子や日本人選手の活躍が、テレビやネットニュースで流れて来ます。私もエンゼルスの大谷選手の活躍に一喜一憂している一人です。

昨年にも増して素晴らしい活躍ですが、2年連続のMVPはそれほど期待しておりません。人によって評価が異なるのもわかるし、ヤンキースのジャッジとのMVP争いにもあまり興味がありません。もちろん、2年連続のMVPとなったらとても嬉しいですが(^_^;)

大谷選手の何と云っても素晴らしいところは、高校1年生の時から「目標達成シート」を作り、その目標達成のために努力を惜しまなかったことでしょう。指導した高校の監督も見る目があったんですね。この子だったらできると見抜いて「目標達成シート」を教えたのでしょう。

でも、この「目標達成シート」を作って努力したからと云って、誰もが目標を達成できる訳ではありません。持って生まれた知力・体力が人それぞれ異なるからです。

そういう意味で、大谷選手は選ばれた人なんですね。よく、「限界を作ってしまうのは自分だ」と云われますが、この年令になると、明らかに生まれながらにして持っている人がいるってわかります。なので、人間は生まれながらにして不平等です。

でも、諭吉さんが云っているように、人間は人それぞれ生まれ持った使命があると思うので、それに向かって学ぶことが大切なんだと思います(^_^;)

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は1本(18㌢)でした。この他にも1本収穫したのですが真ん中だけがでっぷり太っていて13㌢しかなかったのでカウントに入れてません。15㌢以上を1本と数えることにしておりますので。でも、おいしく頂きましたよ。 【 今年の収穫本数 只今 35本 】 
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つらさはだいぶ和らいでいます 
令和4年(2022) 9月21日
 
3連休の後半2日ほとんど終日フトンの中でした。火曜日の出勤までどうしても治すんだと頑張ったのですが体調の悪さには勝てず完敗でした。

でも、20日の火曜日に出勤したら何とか仕事ができました。自分の部屋と違って会社だと気持ちの持ちようが違うみたいです。同じ仕事を長くやっている(今年で37年目)ので、惰性でできる事が多いせいかも知れません。

因みに、コロナに感染した訳ではありません。熱は最高で37.1℃でしたし、喉の痛みも全くありませんので風邪の症状だと思われます。これまでなら、風邪の初期症状のうちに治すことができたのに今回はそれができませんでした。

もしかしたら、季節の変わり目に起きるという自律神経の乱れも関係しているのかも知れません。悪寒と発汗は今も続いていますが、つらさはだいぶ和らいでいます。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は4本でした。この一ヶ月ほど、毎週、このキュウリが最後かなと思いつゝ見ていますが、なかなかどうしてキュウリはしぶといです。 【 今年の収穫本数 只今 34本 】 
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批判を承知で書いてしまいました 
令和4年(2022) 9月11日
 
朝晩だいぶ涼しくなりました。油断すると風邪を引きそうです。季節の流れは日本においては自然の摂理ですので致し方ありません。


世界における日本の評価がいろいろな面で急坂を転げ落ちるようにどんどん下がっています。私らの世代が若い時はGNPに限らず多くの項目で高評価でした。

ところが、今や先進諸国の中ではもちろん、世界全体の中でも驚くほど評価が低くなっています。各種の統計値を見るにつけガッカリと情けなさの連続です。

あの数十年前までの日本人の負けず嫌いの向上心と我慢強さはどこに行ってしまったのでしょうか。世界での評価が急降下していることが、政府ひいては各省庁がわかっていない筈がないのに何ら手を打たない現況にハラワタが煮えくり返っている国民がいっぱいいると思われます。

いざという時の責任を負いたくないばかりに、業務上の手続を何度も細かく煩雑に変更して、時間ばかり異常にかけてしまうやり方には呆れてしまうばかりです。

年初に発表された「行政の瞬発力」という評価では、世界64の国と地域の中で日本は何とブービーの63位だったのに、日本の行政庁は民間にもそのような愚鈍性を強いているのです。もっともっとしっかりしてほしいと願うばかりです。

旧T協会と政府や保守系の国会議員との癒着が明るみに出たのは遅きに失しましたが、そのキッカケが元首相の暗殺というのも今の日本の愚かさが生み出したものなのかも知れません。

今回は批判を承知で書いてしまいました。(^_^;)

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は3本でした。一週間以内に1本は収穫できそうです。 【 今年の収穫本数 只今 30本 】
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会社名が公表されてしまうかも
令和4年(2022) 9月 4日
 
9月ですね。夜、ベランダに出ると虫の声が聞こえて来ます。コオロギではありません、スズムシでもありません、じゃあマツムシ?でもないのです。結局、何の虫の音か分らずじまいでした(^_^;)


先週、消費税のインボイスについて書きましたが今回も少し書こうと思います。

常に課税事業者で下請業者を抱えている会社は、その外注会社が消費税の課税事業者であれば特に問題ありません。その会社から受け取る請求書には当然に登録番号が表示されている筈だからです。

でも、その下請業者が免税事業者で請求書に登録番号が書いてなかったら、消費税を計算するときにその請求書に消費税が加算されていても課税仕入として控除することができません。つまり、納付する消費税がその分増えてしまいます。

では、そんな場合どうすべきなのでしょうか。経過規定で、最初の3年間は80%控除できるから何も対処しないという会社もあるでしょう。4年目から6年目までも50%控除できるから慌てる必要はないと。

そんな時、外注先に支払う単価を下げたり、或いは、値引きをすると云うことは国から禁じられていますので注意しなければなりません。そんな事をすると行政指導を受けてしまいます。最悪、会社名が公表されてしまうかも知れません。

逆に、免税事業者の会社はどうすべきなのでしょうか。最初の頃、私は免税事業者のお客様に、「元請先に課税事業者を選択しなかったら仕事を頂けなくなるのかどうか聞いてみて下さい」などと云ってましたが、下請の立場だとそんな事はとても聞けないケースもありそうです。

なので、感度を良くして元請先の方針を把握するしか方法はないのでしょう。同じ立場の下請先と相談するとか、元請先のある程度の責任者を飲みに誘って聞き出すとか。それもできない状況のときはしばらく様子見で、元請先の対応がわかったら素早く反応するしかないのかも知れません。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は2本でした。今後の一週間も何本か収穫できそうです。 【 今年の収穫本数 只今 27本 】
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