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人の一生は重荷を負って 
令和4年(2022) 10月30日 
 
昨日今日と久しぶりに爽やかな晴天が続きました。のんびり過ごしていたらあっという間に連休もお終いです(^_^;)


明後日から11月、今年も残すところあと2ヶ月になりました。過ぎてしまうと時間の経過って残酷なくらい速いです。若い頃には、“早く一年が過ぎてくれ”なんて思ったこともありました。今思うと実にけしからん考えでした。

でも、それが若さなんですね。また、仕事で辛いときなどにもそのように思ったりしましたが、そんな時は逆に助かったこともありました。辛抱していればスグ過ぎてくれるからって。

とにかく一生懸命やっていれば何とかなるものだと云うことを何度も経験しました。とにかく、できる事を誠意を持ってやり続けていると、自然と何とかなるもんですね。

よく、一生懸命やっていると神様が見ていてくれるとか、きっと誰かが見ていてくれて助けてくれるんだよとか云いますが、正にその通りだと思います。確かにいろいろと誰かに助けられ救われて来ました。

苦しいときも多々ありましたが、誰しもこのような苦労をしているんだからと思うと、少しその苦しさを軽減することもできました。

“人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず”(徳川家康)と云います。これからもきっと幾つかの難題が私を待ち構えていることでしょう(>_<)

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は1本でした。長さ21㌢のこれが今年最後の収穫です。昨年と比べ一ヶ月以上早いですが天候のせいなので仕方がありません。でも、頑張ってくれました。 【 今年の収穫本数 39本 】 

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簡単には解決できない問題もあり 
令和4年(2022) 10月23日
 
この土曜日はパッとしない天気でしたが、日曜日は気持良く晴れて日中など日を浴びてると暑いくらいでした。私は、おそらく今年最後となるキュウリの剪定をやっておりました。


道路交通法上、自転車は軽車両とみなされるので車道通行が原則になっていますね。今は多くの方たちが知っていると思われます。でも、知らない人たちが多く存在するのもまた事実です。なので、普通の大人がスピードを出して歩道を走っている電動自転車と時々すれ違います。

また、駅前の横断歩道を渡るときに、人混みを縫うように走る数台の自転車とすれ違います。このような人たちを見かけると、「危ない」とか「何で自転車が当り前のように横断歩道を渡るんだよ」って腹が立ちます。

ただ、最近、一部の人たちが自転車を押して横断歩道を渡るのも見かけます。これが正しい渡り方ですね。歩行者の人たちが少ないのであれば、横断歩道の端を自転車に乗って渡るのもアリかなとは思いますが。

横断歩道のスグ近くにある交番の警察官が横断歩道を平気で渡る自転車を注意しないところを見ると、人混みを縫うように渡る自転車での通行は道路交通法に違反しないのでしょうか。

そもそも、混雑する横断歩道に自転車横断帯を設けていないのが問題かなとも思います。そして、ネットで調べると簡単には解決できない問題もあり、それが警察官が介入しない理由のようです。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は0本でした。現在、17㌢ほどの実が一つありますが、これが今年最後であることが間違いないので、もう少し大きくなるまで収穫しないでおこうと決めました。 【 今年の収穫本数 只今 38本 】
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何とびっくり 
令和4年(2022) 10月16日 
 
この土日ともイマイチの天候でしたね。最高気温も22~23℃でした。この数日、他の地域は晴れているのに関東地方だけがパッとしない天気でした。こんなこともあるんですね。


私は相変わらず、ほぼ毎晩夜の星空を眺めたり見上げたりしています。こゝ数日は曇っていて星が見えないのですが、晴れた日は明るく光る星を探しています。

この夏、夏の大三角(形)は数回しか見ることができませんでした。二等辺三角形のその形はいつも二等辺の頂にある星、わし座のアルタイル(別名「ひこぼし」)を見つけることができないのです。

こと座のベガ(別名「おりひめ」)とはくちょう座のデネブはすぐ見つけられるのに。

私が住んでいるマンションから約150㍍南にある高いマンションのせいもあります。でも、夏の大三角(形)は冬の大三角(形)と違い形が綺麗じゃないので私はあまり執着しておりません。

昨日の土曜日、久しぶりに夜更かしして夜中の12時頃にベランダに出て空を見上げました。そうしたら何とびっくり、東の空ギリギリに冬の大三角(形)を見つけてしまったのです。まだ10月なのに。

冬の大三角(形)は簡単に見つけられます。長方形の真ん中に3連星があるオリオン座がスグ見つかるので、長方形の左上(ベテルギウス)から左の少し下を見るとこいぬ座のプロキオンが見つかります。

そして、その2つの星から下方にほぼ等間隔の位置にあるのが有名なシリウス(おおいぬ座)です。それら3つの星を線で結ぶと正に正三角形なのです。この奇跡が私は大好きです。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は0本でした。現在、4㌢ほどの実が一つありますが、順調に生長するのか、それとも枯れてしまうのかまだわかりません。今年はコレまでの中で初めて蛾の幼虫に葉のほとんどを食べられてしまいました。 【 今年の収穫本数 只今 38本 】 
 夏の大三角(形)です    ホームへ戻る
とても駐車場探しどころではなく
令和4年(2022) 10月10日
 
今年最後の3連休でした。次の3連休は来年の1月ですが、来月も2度の祭日があるので年内はまだまだのんびりできそうです。


この3連休、私は久しぶりに連休を有意義に過ごしました。特に、初日と2日目は車で出掛けました。8日(土曜日)は愛車の厄除けに川崎大師へ。平成27年に買い換えた車なので今回は8回目の厄除けでした。

昨年も一昨年もこの時期ブログに書いたので、今回は詳細を省きます。



9日(日曜日)は前日より少し遠くの横浜へ。「港の見える丘公園」に行って来ました。元々、山下公園に行く予定だったのが、車の混雑でとても駐車場探しどころではなく、どこも満車なので山下公園を素通りして「港の見える丘公園」に行った次第。

幸い、そこは駐車場がかろうじて空いており助かりました。空模様はイマイチでしたが、欅や楠やスダジイなど長寿の木々が多く、また、イギリス庭園の中に花々が豊富に植えてあり、田舎のような匂いが懐かしかったですよ。

10日(月)は翌日からの仕事の再開に備え、ウォーキングマシーンで40分歩いた以外はのんびり過ごしました。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は2本でした。17㌢と21㌢です。写真のように形は変ですが食べたらおいしい筈です。もしかしたら、この2本が今年の最後になるかも知れません。 【 今年の収穫本数 只今 38本 】
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そんな雰囲気でしたよ
令和4年(2022) 10月 2日
 
土日とも気持良く晴れました。特に、日曜日は先週の3連休の3日目と同じくらい快適な快晴で、特に、朝起きたときの気持良さは格別でした。


土曜日の夕方、久しぶりに音楽イベントに行って来ました。世田谷の「烏山区民会館ホ-ル」で開催された「宮川彬良のせたがや音楽研究所#14 マツケンサンバを大分析」を聴きに行ったのです。

作曲家でピアニストの宮川彬良さん(父は私の大好きな「宇宙戦艦ヤマト」などを作曲した宮川泰氏)の話がとても軽妙で面白く最後まで飽きることがありませんでした。

前半は「マツケンサンバ」は本当にサンバなのかという有名なYouTuberのヒャダインから出た疑問に応えるべく、男女3人のコーラスグループであるしゃかりきの歌を交えて検討し、後半は、著名なサンバ奏者でもある三沢またろうさん(かつて、あの米米CLUBのメンバーだった人)およびサンバ奏者9名を加えて大音響によるサンバリズムによるマツケンサンバの演奏と歌。

結局、マツケンサンバはサンバ(ブラジル音楽の一つ)だったのでしょうか。専門的に云うとサンバではなく、作詞者や作曲した宮川彬良さんの誤解も手伝い、サンバとサルサ(キューバを代表とするラテン音楽)のごちゃ混ぜになってしまったことがわかりました。

でも、私も含め会場にいた多くの人たちは、いろいろな誤解があったにせよサンバで良いんじゃないの、という判断をしたのではないでしょうか。そんな雰囲気でしたよ(>_<)

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間の収穫は1本(16㌢)でした。この後は予断を許しません。昨年は12月に最後の1本だったのに今年はとてもそこまでは無理です。 【 今年の収穫本数 只今 36本 】

右の大きなキュウリは先週のもので左の小さなキュウリが16㌢まで生長しました。 ホームへ戻る




東京駅から27分、新宿駅から21分