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隕石なのでしょう   
令和5年(2023) 10月29日  
   
 朝晩がだいぶ涼しくなりました。一日の温度差が10℃以上になると、風邪を引くんじゃないかという心配も出てきます。マンションなので比較的暖かいのに、それでも特に朝は起きるとスグに鼻水が出そうになります(^_^;)


あと3日で11月です。35℃以上の猛暑日が22日、そして、30℃以上の真夏日が90日という観測史上最高の記録を残した今年も2ヶ月を残すのみとなりました。

秋がなくなったと云われる日本も各地で美しい紅葉が見られるなど、まだまだガッカリする程ではないようです。でも、秋が短く感じられるのは間違いありませんね。


夜の11時頃ベランダに出て東の方向にあるオリオン座を見ていたら、羽田の辺りに火の玉がもの凄い勢いで落ちて行きました。地上寸前で燃え尽きたもようです。隕石なのでしょう。こんな事、初めての体験でした。

≪ キュウリ情報 ≫
木曜日に今年最後かも知れないキュウリを収穫しました。18㌢です。先週11㌢だったものは、心配した通り、その後まったく大きくなりませんでした、18㌢のキュウリに養分をすべて吸い取られてしまったようです。   【 今年の収穫本数 只今 19本 】
 
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「募集難」の時代です  
令和5年(2023) 10月22日   
   
土曜日は昼頃に事務所に行きました。面接のためです。先月中旬から今月まで一ヶ月間社員の募集広告を出していたのです。今はかつてと違い「募集難」の時代です。

私どもの多くのお客様から、いくら広告を出しても全く反応がないと、どれだけお聞きしたでしょうか。どうしてこんな労働力不足になってしまったのか不思議で仕方がありません。

日本とか日本人とか今後どうなってしまうのでしょうか。日本の行政(当然、民間の会社もそれに付き合わされるので、日本の組織全て)の「俊敏性」は世界約200カ国の中で最低だし、数十年前から日本の人口の減少と老齢化が叫ばれながら政府は有効な対策を何も打たないしで、その結果が今に至っています。

お腹が空いたらご飯を食べればいい、寒かったらエアコンやストーブを付けて暖かくすればいい、暗かったら電気を付けて明るくすればいい、そんな簡単な理屈を行政側は行なって来ておりません。お金がないなんて言い訳は通用しません。優先順位の劣るところに税金を使っているのです。


世界を見回したら、今、大きな戦争が2カ所で起きて多くの罪の無い人たちが死んでいることゝ比べたら、今の日本それでもいいじゃないか、と云う見当違いな声が聞こえて来ます(>_<)

≪ キュウリ情報 ≫
今週の収穫は0本です。今、13㌢と11㌢の2本が育っています。一週間以内に少なくとも1本は収穫できそうです。   【 今年の収穫本数 只今 18本 】
 
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変わらないために変わり続ける  
令和5年(2023) 10月15日  
   
土曜日は晴れのち曇りで最高気温が22℃、本日は雨のち曇りで16℃でした。昨夜半から約12時間も降り続いた雨のせいで気温が上がらなかったのでしょう。15時半過ぎに20~30分だけ日が差したので、その時に撮ったきゅうりの写真を下に載せました。


今年も「宮川彬良のせたがや音楽研究所」に行って来ました。「せたがや」とあるように世田谷区で開催されるので、私の住所からは軽く1時間以上かゝるので結構遠いです。

昨年は車両事故で電車が一時不通になり、迷った末に何とか開始に間に合ったのですが、今回は会場が変わったものゝ、迷わず余裕を持って着くことができました。

今回のテーマは「変わらないために変わり続ける(ダーウィン)」でしたよ。一瞬、何それって感じなのですが、よく考えるとその深い意味がわかりますね。世界一と云われる多くの100年企業が日本で続いている理由の一つは、企業理念は変えずに先進性を常に取り入れていることが挙げられている所以です。

今回も休憩を挟んで3時間近く、2組のコーラスグループとサンバ楽器(?)での賑やかな音楽や宮川さんの洒脱な会話に最後まで飽きることがありませんでした。

≪ キュウリ情報 ≫
この一週間、??の連続でした。と云うのも、土から10㌢ぐらいの所から、まるで6月頃のような子蔓が伸びていると喜んでいた株が枯れそうなのです。先週の写真をよく見ると葉が萎れているのですが、水分が少ないからだと判断し、毎日、朝晩水を遣っていたのが悪かったらしく、今は垂れてしまい葉の形をしていません。
本日、1本収穫したのですが、既に諦めていた別の株でプランターの土から2㍍以上先にできたきゅうりでした。2株とも一つのプランターに植えてあるので、水も同じように与えていたのに、訳がわからない状態が続いています(>_<)
   【 今年の収穫本数 只今 18本 】 
 
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車の厄除けに川崎大師まで   
令和5年(2023) 10月 9日   
   
3連休も終わりです。3日目が終日雨で初日と2日目の疲れを癒やすのにちょうどよかったのかも知れません。尤も、私はそんなに疲れるような活動はしませんでしたが(^_^;)


今年も車の厄除けに川崎大師まで行ってきました。平成27年から丸8年乗っていますので、購入時を入れると今回で9回目になります。こゝ数年前から9月になると川崎大師からご案内はがきが届くようになりました。

実は、浅草寺からも11月になると厄除けのご案内はがきが届くのです(商魂逞しい?)。しかも、料金(初穂料)が倍になりました。縁起物なのと15年以上続けているのとで今更変えることもできません(>_<)


次の3連休は11月3日・4日・5日ですが、素直に待ち遠しいです。

≪ キュウリ情報 ≫
月曜日と土曜日にそれぞれ16㌢と17㌢を2本収穫しました。でも、小さいきゅうりは全て枯れてしまいました。肥料が足りなかったのかも。今後どうなるかわかりませんが、諦めずにもう少し様子を見たいと思います。 【 今年の収穫本数 只今 17本 】
 
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インボイス制度が始まりました
令和5年(2023) 10月 1日
 
10月になりました。令和5年もあと3か月を残すのみとなりましたね。いつもながら、過ぎてしまうとビックリするくらい速いです。年齢を重ねるとどんどん速くなるって年配の方たちから幾度も聞いて来ましたが、私自身もそれを幾度となく体験しています。

3~4年前に、一週間が3日間ほどで過ぎてしまうと感じるようになって驚いたのに、この一ヶ月くらい前から2日間で過ぎてしまうと感じるようになりました。このペースだと、75才の頃には一週間が1日で過ぎる感覚になるのでは(>_<)


本日から消費税のインボイス制度が始まりました。当初、この制度に税理士会を始め多くの団体が反対したのですが、政府が強行して決めてしまいました。

日本経済の低迷は消費税が原因とする意見もあります。確かに、消費税は平成元年から始まったので、30年以上にも及ぶ日本経済の異常な停滞は消費税と無関係ではないような気もします。

欧米の多くの先進国が採用しているのだから、また、国の歳入を多くするために日本でも採用すべきだという発想は自然な流れかも知れません。でも、日本という国の特殊性や優先順位の判断に誤りが無かったかというと疑問がない訳ではありません。

≪ キュウリ情報 ≫
今日現在、大きいのが14㌢で次いで9㌢の実がついています。9㌢の方が枯れないように大きい方を収穫するタイミングを誤らないようにしなくてはなりません。
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東京駅から27分、新宿駅から21分