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夏休みまで2週間を切りました   
令和7年(2025) 7月27  
   
この土日も暑かったですね。
土曜日は晴れて35℃、日曜日は曇り時々晴れで33℃でした。ベランダのキュウリには水と肥料をたっぷり与えているので、当初に比べ生長が早いです。

2本同時に実るケースが多いと云うことは、栄養が足りているのでしょう。水遣りも、今年は多めにしています。毎日高温なので、そこは注意しております。


夏休みまで2週間を切りました。あっという間ですね。9連休もスグに終わってしまうのでしょうか。今年も休暇に備えて、両手で使う剪定鋏やフロントカバー付きのヘルメットなど、少しずつ持参するものを準備中です。

今年も暑い中、重労働を予定していますが、のんびり気長にマイペースでやるしかありません。苦痛を感じてやるのではなく、楽しみながらやるつもりです。

また、兄姉が揃ってしばし歓談するのも楽しみです。あと何年できるかわかりませんが、一年一年健康に気をつけて、あと10年以上続けられたら良いなと思っています。
 
この暑さには到底慣れそうにありません  ホームへ戻る

 
心筋シンチ運動検査を受けました   
令和7年(2025) 7月21  
   
梅雨も明けて夏になりました。って、何を今更云ってるんだと怒鳴られそうです(>_<)
向こう一週間も雨予報はなく、連日33℃以上になるみたいです。

熱中症の心配だけでなく、寒暖の差による心臓へのケアも心配です。2年前から下着を2枚着ることを思いつき、毎年5~6月頃から始まる電車の中での冷房による寒さに対抗してきました。

下着2枚と云っても、1枚はメンズ用ノースリーブでもう1枚は半袖下着なのです。また、以前はこの時期ワイシャツにベストを着て寒い電車の中を何とか乗り切っていましたが、昨年からは夏でもスーツを着て通勤しています。

実は、メントール配合の冷感ウオーターシートをワイシャツの襟の内側に入れることで体感温度が下がり、この時期でもある程度暑さに耐えられるのです。私の体質のおかげなのでしょう。

地下鉄の駅からの距離が、自宅は約1分、事務所は約2分というのも好都合です。とは云え、若干の体調の悪さから、先日、心筋シンチ(放射線医薬品の一種である「アイソトープ」を静脈から投与して心臓まで到達させ、心臓の動きや血流の変化を確認する検査方法)運動の検査を受けてきました。この20年で4回目です。

前後に15分ずつCT検査があり、メインの6分間の運動のところでは、4分ちょっとで降参してしまいました。2分経過後に薬剤が入ったら心臓が猛烈に苦しくなり続けられなかったのです。8月4日に検査結果の説明がありますが、良い結果だったらいいな。
 
13㌢と11㌢です  ホームへ戻る   
今後も何度かチャレンジすると思います  
令和7年(2025) 7月13  
   
土日とも晴れたり曇ったりなのに、気温は26℃と32℃でした。6℃も違うのに何故か気温差はそんなに感じませんでした。特に今日は、ほとんど部屋の中にいたからでしょうか(^_^;)


一日一日が実に早いです。もちろん、一週間や一ヶ月も速く過ぎ去って行きます。少しずつじゃなく、ある時急に、さらに速く感じるようになります。不思議ですね。

先日、今年も折り返し点が過ぎたと思ったら、もう半月が過ぎようとしている訳です。年を取れば取るほど時の経過が速くなる理由については、これまで何度か此処で繰り返し書いているので、その根拠の説明は省きます。

3週間位前にどこかの教授が、年令を重ねると何故時の経つのが速くなるのかテレビで説明していましたが、目新しい理論ではありませんでした。

また、時の経過を遅くするためには○○すると良いです、などと仰っていましたが、それも私は何度か試していますが、なかなか理論通りに行かないことも経験済みです。

なので、今は諦めています。今後も何度かチャレンジすると思いますが、素直に時の速さを認める自分がいることも事実です。
 
枝振りだけは立派です 一週間以内に収穫できそうなのは1本だけ  ホームへ戻る  
キュウリの本能って?
令和7年(2025) 7月 6
 
この土日、特に土曜日の夕方から気温が下がらず、日曜日は一日中暑かったですね。暑さに強い私もこれ位がそろそろ我慢の限界です。因みに、最高気温は昨日が34℃、本日は35℃でした(>_<)

たぶん、そのせいだと思うのですが、現在、キュウリは2株とも実が一つも付いていません。こんな事は初めてです。親蔓は順調に成長し、それぞれ180㌢と2㍍ほどになっているのですが、葉だけが大きく見事なものが付いており、肝心なキュウリの実が1個も付いていないのです。

花も僅かしか咲いておらず、少ない花も雄花だけなのです(実が付くのは雌花だけです)。不思議ですね。どんな理由でこんな事が起きるのでしょうか。念のためネットで調べてみました。

そんな現象が起きる理由は主に3つとのこと。日照不足か肥料不足、または、最先端部の摘心(切り取ること)をしていないことのいずれかだそうです。

日照不足は問題外として、肥料は2日に一度与えているのでこれも違う。そうなると、あとは最先端部の摘心をやっていないことだと確信(?)し、夜にも拘わらず早速摘心しました。

摘心をしないと何故雌花が咲かないのか。それは、先端を摘心しないとキュウリ自体に危機感が起きず、子孫を残そうとして雌花を咲かさなくていいと思っているからだそうです。キュウリにも本能があるんですね。凄いです。
  木曜日に収穫した3本目、23㌢もありました ホームへ戻る




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